マタニティヨガ/ 10:00~11:30(曜日要相談)
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2011年07月14日
ママヨガ
今日はママヨガの日でした。
お子さんを旦那さんに預けて参加された方が2名ほどいらっしゃいました。
のびのびヨガをやっていたのが印象的でした
今日はタダアサナ(まっすぐ立つ)を意識して行いました。
足から頭まで自分の中心軸に沿った場所に丁寧に位置付けていきました。
身体の軸がまっすぐだと、つま先立ちになった時でもグラグラせず安定します。
普段の生活の中で正しい姿勢を保ち続けるのは大変なので、
日に何度か意識的に中心軸を意識するようにしてみたらよいと思います。
次回はお盆休みの前になりますが、8月11日(木)10:00~行います。
暑い最中ではありますが、お子さんと一緒に元気に参加してくださいね
お子さんを旦那さんに預けて参加された方が2名ほどいらっしゃいました。
のびのびヨガをやっていたのが印象的でした

今日はタダアサナ(まっすぐ立つ)を意識して行いました。
足から頭まで自分の中心軸に沿った場所に丁寧に位置付けていきました。
身体の軸がまっすぐだと、つま先立ちになった時でもグラグラせず安定します。
普段の生活の中で正しい姿勢を保ち続けるのは大変なので、
日に何度か意識的に中心軸を意識するようにしてみたらよいと思います。
次回はお盆休みの前になりますが、8月11日(木)10:00~行います。
暑い最中ではありますが、お子さんと一緒に元気に参加してくださいね

2011年07月14日
今日のレッスン
今日はマタニティヨガのレッスンでした
妊娠中期に入りたてで、立ちポーズをするとフラフラする、という方がいたので、座位のアサナを中心に行いました。
立って行うアサナは比較的ダイナミックで「身体を動かしたゾ」と実感できるタイプのものが多いです。
つわりが治まった直後で少し体力的に不安な方は、座位や寝そべった状態でのアサナがオススメです。
妊娠が安定して体力が回復してきたら、ぜひ立ちポーズにも挑戦してみてください
逆に妊娠後期に入り、かなりお腹が大きくなってくると、仰向けで寝るのがダメ、という方もいらっしゃいます。
いづれにしても「自分にとって心地の良いポーズ」を行うようにしましょう。
特にマタニティヨガでは、無理はしないで、身体と心がリラックスできることを心がけましょう。
お母さんの穏やかな気持ちが赤ちゃんにも伝わります。
さて、先週から参加されているMさんのお話です。
妊娠34週に入るところで逆子が戻らず、
主治医の先生からと「37週まで治らなければ帝王切開にしましょう」と言われたそうです。
赤ちゃんは元気がよくて、お腹の中で良く動くそうです。
そんな時に彼女が、赤ちゃんに向かって
「頭を下にしないと出てこられなくなっちゃうよ」
と話しかけると、ピタッと動きが止まってしまう事が何度かあったそうです。
(彼女いわく、ギクッという効果音がつきそうなイメージで動きが止まる、とのことでした)
赤ちゃんはお母さんの言っている事がよくわかるんですね。
試しに「出てこられなくなっちゃうよ」というマイナスイメージの語り方ではなく、
「頭を下にしてくれたら、無事に生まれてこられるよ
」というプラスイメージの話しかけに変えてみることにしたそうです。
それが良かったかどうかは定かではありませんが、その週に逆子が治って正常位になったそうです
赤ちゃんにたくさんの話しかけをしてあげること、
そしてその時は、できるだけプラスの言葉で話しかけるようにするといいんだな、と改めて感じました。
Mさん、素敵な体験をシェアしていただき、ありがとうございました。

妊娠中期に入りたてで、立ちポーズをするとフラフラする、という方がいたので、座位のアサナを中心に行いました。
立って行うアサナは比較的ダイナミックで「身体を動かしたゾ」と実感できるタイプのものが多いです。
つわりが治まった直後で少し体力的に不安な方は、座位や寝そべった状態でのアサナがオススメです。
妊娠が安定して体力が回復してきたら、ぜひ立ちポーズにも挑戦してみてください

逆に妊娠後期に入り、かなりお腹が大きくなってくると、仰向けで寝るのがダメ、という方もいらっしゃいます。
いづれにしても「自分にとって心地の良いポーズ」を行うようにしましょう。
特にマタニティヨガでは、無理はしないで、身体と心がリラックスできることを心がけましょう。
お母さんの穏やかな気持ちが赤ちゃんにも伝わります。
さて、先週から参加されているMさんのお話です。
妊娠34週に入るところで逆子が戻らず、
主治医の先生からと「37週まで治らなければ帝王切開にしましょう」と言われたそうです。
赤ちゃんは元気がよくて、お腹の中で良く動くそうです。
そんな時に彼女が、赤ちゃんに向かって
「頭を下にしないと出てこられなくなっちゃうよ」
と話しかけると、ピタッと動きが止まってしまう事が何度かあったそうです。
(彼女いわく、ギクッという効果音がつきそうなイメージで動きが止まる、とのことでした)
赤ちゃんはお母さんの言っている事がよくわかるんですね。
試しに「出てこられなくなっちゃうよ」というマイナスイメージの語り方ではなく、
「頭を下にしてくれたら、無事に生まれてこられるよ

それが良かったかどうかは定かではありませんが、その週に逆子が治って正常位になったそうです

赤ちゃんにたくさんの話しかけをしてあげること、
そしてその時は、できるだけプラスの言葉で話しかけるようにするといいんだな、と改めて感じました。
Mさん、素敵な体験をシェアしていただき、ありがとうございました。