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2013年02月04日
未来の当たり前プロジェクト 追記
先日の未来の当たり前プロジェクトのことを、てんつくマンがメルマガで書いてました。
興味がある人はぜひぜひ一緒にやりましょう!
(そうそう、今年の目標件数、聞き間違ってしまったみたい。てんつくマンのが正しいです。)
☆以下記事転載☆
昨日も田中優さんとの日本が超希望になるイベントが開催された。
2007年、父ちゃん達は地球温暖化のことをみんなに知ってほしくて、そして、1人でも多くの人が行動に移してほしくて
1億円以上を募金で集めて豪快な号外という新聞を3000万部、全国の仲間と配った。
今回はかっこいい生き方を提案する為に優さんがライフデザイナーのマエキタミヤコさん、彗通信の粟田さん、原発反対を訴えた
信金の吉原理事長、そして電気自動車を自分で創った新潟の加藤さんに声をかけてくださって、凄いイベントが出来た。
彗通信の粟田さんっていう人は同じ年やねんけど、まじで天才やった。
この粟田さんめっちゃ変わっていた。
中学校の時からロックバンドのローリングストーンズが大好きで大好きでしょうがなかった。
中学の時にアメリカにライブに行きたいと言ったら親に反対され悔しい思いをした。
それから四年後、19歳の粟田少年は高校を卒業し、大学に合格したものの入学金をくすめてそのお金でアメリカに行って、
なんとローリングストーンズの世界ツアーに参加し、さらになんとバックステージのスタッフまでやった。
そのツアー中、粟田少年の未来を変える、いや、世界を変えるきっかけになる出来事が起こった。
その日は大雨。
でもお客さんはそんな雨を吹き飛ばすぐらいワクワクしていた。
「もうすぐライブが始まる」 「待ってたぞ、ローリングストーンズ!」
その時、みんなのワクワクが消える出来事が起こった。
ピカッ、ガシャーン! なんとツアーの照明や音に電気を供給する電源車に雷が落ちた。
そして、まったく電気が生まれなくなってしまった。
このままではライブは出来ない。 ライブは中止になるのか?
しかし、その時にスタッフはあきらめなかった。
「絶対に直して音を出してみせる!俺たちを信じてくれ、それまでみんな待ってくれ!」 大雨の中、修理は続いた。
なんと音が出たのは夜の10時、もちろんライブは始まった。
終わったのは夜中の1時。
その伝説の日に電気のことなんか全く興味なかった粟田少年の心にも雷が落ちていた。
「かっこいい~、この人達、まじでかっこいい!」 ってしびれ、電気に興味を持った。
今、粟田さんは凄いものを開発した。
これが世界に広まればほぼ100%、地球から原発は必要なくなる。
父ちゃんのかっこいい人の定義は、自分も楽しみながら、周りのことも世界のことも考えている人。
そして、今だけじゃなく、過去の歴史も大事にしながら、少なくても100年先のことまで考えて行動に移す人。
粟田さんは今の人も1未来の子どももみんなが喜ぶものを開発した。
その名もパーソナルエナジー。
このパーソナルエナジーと太陽光パネルと電気自動車があればもう、原発で電気を作っている○○電力との契約を解除出来るよ
うになるシステムを作った。
原発を本当に心から止めたい人が選択するのは、パーソナルエナジーと太陽光パネルと電気自動車を手に入れる。
これは水力や風力でもいいと思う。
ちなみに昨日の話しでは今の電気自動車は性能がまだよくないのと値段が高いので、今の車のエンジンをはずして電気自動
車に変えるのがベストだろうという話しだった。
この3つを買って家に設置する。 太陽光の設置は屋根に載せるより、地べたでオッケー。
太陽から生まれた電気はこのパーソナルエナジーにどんどん蓄電されてゆく。
なんと三日まったく太陽が出なくても一家庭なら三日間電気が止まることはない。
このパーソナルエナジーで蓄電された電気は綺麗な電気になって電気自動車に供給される。
このパーソナルエナジーの凄いのが電気を綺麗に出来ること。
ライブに使うとめっちゃいいんやって。
だから、このパーソナルエナジーと太陽光パネルがあれば、オフグリッド。
完全に自然エネルギーだけでライブが出来る!
この前、野外でその実験をしてたらミラクルが起こった。
そこにたまたま耳の聞こえない方が来たんやって。
でもな、その綺麗な電気を使ったらその聴覚障害を持った人が 「聞こえる、音が聞こえる」って言うねん。
凄くない。
電気が綺麗と音が遠くに抜けるんやって。
この話しを聞いたら鳥肌が立った。
それはこんなイメージをしたから。
4月8日、大阪城ホールには聴覚障害の人も多くこられる。
その日、大阪城ホールの外には太陽光パネルがいたるところにある。
DAIが言う。 「今から歌う曲は太陽の光だけで歌います」
そして、パーソナルエナジーの電気を使ってきれいな音が出る。
すると、会場がざわつく。 席に座っている聴覚障害の人が驚きの表情で立ち上がる。
「聞こえた」 「聞こえる」 「これがダイ君の声?」 「おかんの歌?」
そう言いながら喜びの涙をぼろぼろ流す。
それを見て、おかんが喜びの涙をボロボロながら流しながら嬉しそうに歌うねん。
パーソナルエナジーにはその可能性があるんやって。
日本の食料自給率は40%と言われ、エネルギー自給率は4%と言われている。
しかし、このパーソナルエナジーは太陽光も風力も水力も貯めることが出来る。
つまり、これが広まれば日本のエネルギー自給率はめちゃくちゃ高まる。
父ちゃん達はこのパーソナルエナジーを世界中に広めたいと考えている。
そして、多くの人が買ってくれることによって、この価格を安くしてさらにみんなが手に取りやすい価格にしたいと思っている。
今回、田中優さんの熱い思いに粟田さんがほぼ原価のような価格を提案してくれた。
今、太陽光パネル12枚とパーソナルエナジーで300万で提供してくれることになった。
すでに太陽光パネルを家に設置してる人なら200万円で手に入る。
父ちゃん達は優さんと一緒に未来の当たり前を今の当たり前にするチームを立ち上げ、このパーソナルエナジーを世界に広め
ることを決めた。
信用金庫の吉原理事長は 「これは、地元の信金も地方銀行も農協もお金を貸すでしょう」とお墨付きをもらった。
詳しい事はまたこれから書いていくからね~。
未来は自然エネルギーが当たり前で電気は自分で自給している。
その未来の当たり前を今の当たり前にしようというプロジェクト。
2000円でこのプロジェクトをサポートする仲間を募ります。
詳しい事はまたメルマガ、ブログで紹介するね。
目標は3月中に30台。
今年中に1000台!
それが実現出来たら、そのパーソナルエナジーが使っているSONYが本気で動きだすだろうとのこと。
この技術は日本から世界に希望を与えることが出来る。
おそらく世界に知らせたらめちゃくちゃ売れるだろう!
いやぁ~毎日、刺激だらけでわくわくだ~!
興味がある人はぜひぜひ一緒にやりましょう!
(そうそう、今年の目標件数、聞き間違ってしまったみたい。てんつくマンのが正しいです。)
☆以下記事転載☆
昨日も田中優さんとの日本が超希望になるイベントが開催された。
2007年、父ちゃん達は地球温暖化のことをみんなに知ってほしくて、そして、1人でも多くの人が行動に移してほしくて
1億円以上を募金で集めて豪快な号外という新聞を3000万部、全国の仲間と配った。
今回はかっこいい生き方を提案する為に優さんがライフデザイナーのマエキタミヤコさん、彗通信の粟田さん、原発反対を訴えた
信金の吉原理事長、そして電気自動車を自分で創った新潟の加藤さんに声をかけてくださって、凄いイベントが出来た。
彗通信の粟田さんっていう人は同じ年やねんけど、まじで天才やった。
この粟田さんめっちゃ変わっていた。
中学校の時からロックバンドのローリングストーンズが大好きで大好きでしょうがなかった。
中学の時にアメリカにライブに行きたいと言ったら親に反対され悔しい思いをした。
それから四年後、19歳の粟田少年は高校を卒業し、大学に合格したものの入学金をくすめてそのお金でアメリカに行って、
なんとローリングストーンズの世界ツアーに参加し、さらになんとバックステージのスタッフまでやった。
そのツアー中、粟田少年の未来を変える、いや、世界を変えるきっかけになる出来事が起こった。
その日は大雨。
でもお客さんはそんな雨を吹き飛ばすぐらいワクワクしていた。
「もうすぐライブが始まる」 「待ってたぞ、ローリングストーンズ!」
その時、みんなのワクワクが消える出来事が起こった。
ピカッ、ガシャーン! なんとツアーの照明や音に電気を供給する電源車に雷が落ちた。
そして、まったく電気が生まれなくなってしまった。
このままではライブは出来ない。 ライブは中止になるのか?
しかし、その時にスタッフはあきらめなかった。
「絶対に直して音を出してみせる!俺たちを信じてくれ、それまでみんな待ってくれ!」 大雨の中、修理は続いた。
なんと音が出たのは夜の10時、もちろんライブは始まった。
終わったのは夜中の1時。
その伝説の日に電気のことなんか全く興味なかった粟田少年の心にも雷が落ちていた。
「かっこいい~、この人達、まじでかっこいい!」 ってしびれ、電気に興味を持った。
今、粟田さんは凄いものを開発した。
これが世界に広まればほぼ100%、地球から原発は必要なくなる。
父ちゃんのかっこいい人の定義は、自分も楽しみながら、周りのことも世界のことも考えている人。
そして、今だけじゃなく、過去の歴史も大事にしながら、少なくても100年先のことまで考えて行動に移す人。
粟田さんは今の人も1未来の子どももみんなが喜ぶものを開発した。
その名もパーソナルエナジー。
このパーソナルエナジーと太陽光パネルと電気自動車があればもう、原発で電気を作っている○○電力との契約を解除出来るよ
うになるシステムを作った。
原発を本当に心から止めたい人が選択するのは、パーソナルエナジーと太陽光パネルと電気自動車を手に入れる。
これは水力や風力でもいいと思う。
ちなみに昨日の話しでは今の電気自動車は性能がまだよくないのと値段が高いので、今の車のエンジンをはずして電気自動
車に変えるのがベストだろうという話しだった。
この3つを買って家に設置する。 太陽光の設置は屋根に載せるより、地べたでオッケー。
太陽から生まれた電気はこのパーソナルエナジーにどんどん蓄電されてゆく。
なんと三日まったく太陽が出なくても一家庭なら三日間電気が止まることはない。
このパーソナルエナジーで蓄電された電気は綺麗な電気になって電気自動車に供給される。
このパーソナルエナジーの凄いのが電気を綺麗に出来ること。
ライブに使うとめっちゃいいんやって。
だから、このパーソナルエナジーと太陽光パネルがあれば、オフグリッド。
完全に自然エネルギーだけでライブが出来る!
この前、野外でその実験をしてたらミラクルが起こった。
そこにたまたま耳の聞こえない方が来たんやって。
でもな、その綺麗な電気を使ったらその聴覚障害を持った人が 「聞こえる、音が聞こえる」って言うねん。
凄くない。
電気が綺麗と音が遠くに抜けるんやって。
この話しを聞いたら鳥肌が立った。
それはこんなイメージをしたから。
4月8日、大阪城ホールには聴覚障害の人も多くこられる。
その日、大阪城ホールの外には太陽光パネルがいたるところにある。
DAIが言う。 「今から歌う曲は太陽の光だけで歌います」
そして、パーソナルエナジーの電気を使ってきれいな音が出る。
すると、会場がざわつく。 席に座っている聴覚障害の人が驚きの表情で立ち上がる。
「聞こえた」 「聞こえる」 「これがダイ君の声?」 「おかんの歌?」
そう言いながら喜びの涙をぼろぼろ流す。
それを見て、おかんが喜びの涙をボロボロながら流しながら嬉しそうに歌うねん。
パーソナルエナジーにはその可能性があるんやって。
日本の食料自給率は40%と言われ、エネルギー自給率は4%と言われている。
しかし、このパーソナルエナジーは太陽光も風力も水力も貯めることが出来る。
つまり、これが広まれば日本のエネルギー自給率はめちゃくちゃ高まる。
父ちゃん達はこのパーソナルエナジーを世界中に広めたいと考えている。
そして、多くの人が買ってくれることによって、この価格を安くしてさらにみんなが手に取りやすい価格にしたいと思っている。
今回、田中優さんの熱い思いに粟田さんがほぼ原価のような価格を提案してくれた。
今、太陽光パネル12枚とパーソナルエナジーで300万で提供してくれることになった。
すでに太陽光パネルを家に設置してる人なら200万円で手に入る。
父ちゃん達は優さんと一緒に未来の当たり前を今の当たり前にするチームを立ち上げ、このパーソナルエナジーを世界に広め
ることを決めた。
信用金庫の吉原理事長は 「これは、地元の信金も地方銀行も農協もお金を貸すでしょう」とお墨付きをもらった。
詳しい事はまたこれから書いていくからね~。
未来は自然エネルギーが当たり前で電気は自分で自給している。
その未来の当たり前を今の当たり前にしようというプロジェクト。
2000円でこのプロジェクトをサポートする仲間を募ります。
詳しい事はまたメルマガ、ブログで紹介するね。
目標は3月中に30台。
今年中に1000台!
それが実現出来たら、そのパーソナルエナジーが使っているSONYが本気で動きだすだろうとのこと。
この技術は日本から世界に希望を与えることが出来る。
おそらく世界に知らせたらめちゃくちゃ売れるだろう!
いやぁ~毎日、刺激だらけでわくわくだ~!
Posted by sachie*
at 09:45
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